イギリス子育てレポート

ロンドンで子育て奮闘中。調べたこと、やってみたこと、感じたことをレポートします。

こどもちゃれんじ海外受講を始めてみた

ロンドンでは娘と年が近い日本人のお友達が何人かいましたが、引っ越し先ではまだ日本人は見つけられていません。平日は毎日保育園でもちろん英語漬け。うちのイギリス人夫は日本語をかなり喋れるので家族の会話は100%日本語だけど、日本語に触れる機会、日本語を楽しめる環境がないと、あっという間に英語しか喋らなくなりそう。

夫婦でそんな話をしてたときに、子供がハマってると友達がシェアしていたこの動画。


エチケットマン

しまじろう。うちの親はちゃれんじも進研ゼミも広告のために値段が高いだけで大したことないって考えで、やりたいなんて口にするのも無理だったな~、なんて思いつつ「こんなんあるけど考えてみる?」と夫に説明してみたらものすごく乗り気。

ということで、「こどもちゃれんじ ぷち」始めてみました。今日はイギリスからこどもちゃれんじを申し込んで教材を受け取るまでのことを書いてみます。

 

ベネッセの海外受講

海外受講の料金

こどもちゃれんじのコース内容についてのウェブサイトで、うちの娘の年齢には「ぷち」が該当すると確認し、ベネッセの海外受講用のウェブサイトから情報収集しました。

www.benesse.co.jp

海外受講の料金は高いです。国や地域によって送料込の金額が設定されています。

日本国内だと1カ月2000円程度、12カ月一括払いで1700円位になるけれど、海外受講だとその年度の分を先払いする以外に選択肢はなく、イギリスの場合は一カ月5500円。高いです。

おまけに今はBrexitのせいでポンド安…ため息がでます。

でも、日本で英語教育にお金がかかるのと同様に、海外でマイノリティ言語の日本語をやろうとしてるんだから仕方がない。と思うことにしています。まだ引っ越し後の生活の金銭感覚がつかめてないから、余裕がないってなったら即解約するかな。(国内受講の一括契約と同じで、途中で解約したら受講していない分の金額が返金されます。)

 

直接受け取りか実家経由か

 節約のためには実家の住所で受け取って転送してもらえれば、こちらとしては負担もなくてらくちん。でも、やっぱり親に送料を負担してもらうことになるし手間もかかる。親が忙しかったりしたらタイムリーに受け取れない可能性も。

節分とかひな祭りとか日本の季節の行事を娘に見せたいっていうのもあるので、受け取りのタイミングは結構大切です。

とりあえず母親に、こどもちゃれんじ始めてみようと思うんだよねー、と話してみました。そこで向こうから「他のものと一緒に送ってあげるわよー」って言ってもらえれば乗っかろうと企んでました。が、検討する素振りもしてもらえず撃沈しました。

やっぱり今もこどもちゃれんじやることに特に賛成ではないのね…実際始めてみたら、あちこちに受講の継続を促す広告があってうっとうしいので、母親が言いたいこともわかるのですが。

 

販売会社から申し込み

ということで、月々5千円払うことにして海外受講で申し込むことにしました。

海外受講の場合は申し込みも支払いも販売会社を通して行います。 今後の住所の変更や解約などの際もベネッセと直接やり取りすることはなく、いつでも販売会社が窓口になるようです。

 2017年10月現在、販売会社は日販IPSOCSの2つ。販売会社ってなんだろう?と思ったら、輸出入の代行なんかをやっている会社のようです。IPSのほうは申し込みサイトのリンクが切れていて見つけられなかったので、OCSから申し込みました。

www.ocs.co.jp

 申し込みフォームに必要事項を入力するだけ。全部オンラインで申し込めるし支払はクレジットカード対応だから海外からでも簡単です。

 

最初の教材が届いた!

 受講申し込み受付のメールが来てから2週間ちょっと、クレジットカードの引き落としもなければ発送したとのお知らせもないから少し心配になってきていたら、ある日突然届きました。よくみたら申し込みから2~3週間って書いてありました。カードの引き落としも届いてから10日後位らしく、まだ確認できていません。

 

EMSだと困るー実は重要な配送業者

申し込む前に気になってたのはどの配送業者が使われるのかということ。日本からオンラインショッピングを転送してくれるサービスなんかではEMSが多い印象があります(あまり使ったことがないので詳しくはありませんが)。母親もよくEMSを使って荷物を送ってくれていました。

値段が高いから日本国内では最優先で送ってもらえてるような印象があるEMSですが、イギリス国内に入るとParcelforceという全体的にイマイチなイギリスの配送業者の中でも断トツで酷い業者に回されます。

日本みたいに細かい時間指定はどの業者もできないから、共働きで受け取りにサインが必要な荷物を受け取るのはときに至難の業です。普通郵便のRoyal Mailなら近所の集配所で土曜日も受け取れるけど、Parcelforceは集配所が少なく受け取りに行くにもかなり遠くになってしまうことが多い印象です。

追跡を見ると配達に来たはずなのに不在票も入っておらず困っていたら、数日後に手紙が届いて再配達を予約しろって通知された、なんてことも何回もありました。で、予約しようとすると土曜の配達は有料。たしか12ポンドくらい。ふざけてます。

 

Parcelforceの愚痴が長くなりましたが、初回の配達はHermesでサイン不要だったので不在の間に前庭のゴミ箱の裏の目立たないところに置いて行ってくれました。(日本だと屋外に荷物置いていくとかありえないけどイギリスだと結構普通…時間指定できない再配達よりもこのほうが助かる。)2回目の教材はRoyal Mailでサインは不要でした。初回はプレゼントのしまじろうパペットとか容量が多いからRoyal MailではサイズオーバーでHermesなのかな。

ちょうど家にいる日に来たからポストマンがノックしてくれて直接受け取れたけど、サイズによっては郵便受けから入るかも?大き目のおもちゃが付いていると無理かな。

でも、どちらにしろ受け取りに問題はなさそうなので安心しました。サイン不要だから紛失の心配がなくはないけど、今のところ私はRoyal Mailでひどい目にあったのは1度だけで(Parcelforceは数え切れず)悪くないと思います。Hermesはあまり良いイメージはないけど、サイン不要で再配達の必要がないなら大丈夫なはず。

 

2回目以降の教材が届くタイミング

ウェブサイトによると海外受講でも国内受講と同様、その月の1日までに届くと書いてありました。ですが、2回目の11月号は今日10月24日に届きました!10月号が届いたばかりだったし、11月1日頃と思ってたから早くてビックリ。ちょうど娘が熱があって仕事を休んで家で休んでいた日だったから、新しいおもちゃが届いて助かりました。

10月号はハロウィン、11月号は秋の自然がでてきたり、季節感があるから受け取れるタイミングはやはり大事。お金はかかるけど実家から送ってもらうんじゃなくて、海外受講にしてよかったかな、と思っています。

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既にしまじろうとはお友達になれた娘。すぐに飽きてしまわないかな?これから届いた教材の内容と娘の様子等もレポートしていきたいと思います。