イギリス子育てレポート

ロンドンで子育て奮闘中。調べたこと、やってみたこと、感じたことをレポートします。

1歳児を連れて夜に車移動の記録

昨日の夜から義実家に帰省しています。娘の就寝時間に出発した車移動は渋滞もなく無事に5時間で到着しました。今日は娘を連れてはじめて夜に車移動してみた様子をまとめてみたいと思います。

 

移動中の娘の様子

17時 夕食。大人も途中で止まらなくていいように早い夕食を順番に済ませる。食後いつもと違う慌ただしさに娘はちょっと不機嫌に。

 

17時45分 いつもよりちょっと早くお風呂。夫が娘とお風呂に入ってる間に私は片付けをして最後の荷物を車に積んで出発準備。

 

18時半 お風呂をでてパジャマを着せて自分の部屋に寝に行こうとする娘を車に乗せて出発。

 

19時前 日中は激混みで通過するのに1時間はかかるロンドン市内をあっという間に抜けて高速道路へ。夜出発の寝る時間に高速に乗ると安定して寝てくれる娘に念のため寝る前の絵本も読んでおいたら爆睡。一安心。

 

20時すぎ 娘覚醒。1人でおしゃべりを始める。やはり連続睡眠は1時間ちょっと…また寝るようにしばらく無視してみたけど意味なく段々と不機嫌になる。

 

20時半 チャイルドシートに何時も座らせておくのは夜でもやっぱり無理。ちょうどサービスエリアがあったので一旦休憩。車の中では完全に覚醒してるようだったけど外に出ると疲れてる様子。

 

20時45分 出発。なかなか寝ない娘。でも静かに座っててくれて一安心。刺激しないようにひたすら目を合わせない私。この時期かなり日が長いイギリスでもようやく日が暮れて車内が暗くなり始める。

 

21時30分? 車内が真っ暗になったから正確な時間は不明だけどなんとかまた眠ってくれた模様。やっぱり真っ暗だとよく眠れるのかな。

 

22時15分頃 高速道路をおりて市街地に入ると、街灯が明るいし信号で止まるからか娘目覚める。

遠回りして橋を渡るかフェリーに乗らないといけないのだけど、夫も疲れてきてたのでフェリーにする。夜だから30分に1本しかなくちょうど行ってしまったところで停車してしばらく待つ。娘もチャイルドシートにずっと座ってるのはかわいそうだったから下ろしてあげる。最初はニコニコ喜んでたけどかなり眠そう。

 

23時 フェリーが到着してまた出発。真っ暗な田舎道だから娘はまたすぐ眠ってしまった。

 

23時半頃 到着。通常6時間はかかるところ5時間で到着。夫、運転お疲れ様。荷造りのことをグチグチ言ったけど、私は全く運転できない分そこら辺役割分担だと思って割り切らないとな、と反省。でも、この反省帰省の度にして毎回忘れてる気がする。

娘は到着後すぐに爆睡。翌朝もいつも7時半には起きてしまうところ8時になっても起きないのでそのまま夜型になってしまったら困るので起こしました。最近なくなった朝寝も必要で一日眠そうでやはり娘への負担は大きかったな、と思います。

 

昼間の移動と比較して

私自身は夜のほうが断然楽でした。昼間だったら娘がすぐ車内に飽きちゃって私はあの手この手で気を紛らわせないといけません。昼寝しても30〜45分で起きちゃうので、おやつをあげたり歌を歌ったり最後はタブレットで動画を見せることもあります。夜移動だと長く眠っていたし、起きていても眠いのでぼんやりしていて特にあやす必要がありませんでした。

でも、チャイルドシートに座っているとずっと同じ姿勢で動けないので、夜でも2時間に一度は休憩が必要です。あまり暑い季節ではありませんが、チャイルドシートにずっと座っていると熱がこもってしまうのか娘の体が熱くなってしまっていました。薄着をしてても数時間ごとにおろしてあげないと心配です。

 

普段より移動時間が短く済んだのは夜移動のメリットではありました。フェリーの待ち時間がなければもっと早く着けました。日本は夜でも普通に渋滞する気がするので、この位の時間帯でここまで劇的な違いがあるのかは不明ですが。

ただ娘への負担は断然夜のほうが大きくて可哀想でした。もう少し長く連続して眠れるかなと思っていましたが1時間が限界のようでした。もう少し大きくなったらもう少し違うのでしょうか。反対に大きくなったら夜でも目覚めちゃって寝なくて大変、と義母は何度も言っていますが。

次回は朝出発にするか夜出発にするか悩むところです。昼間に移動したって娘は長時間座っていなきゃいけないのに変わりはないので負担がないとは言えないし。時間が許すならあちこち止まって遊ばせてあげながら昼に移動するのが娘にとっては一番良いのかもしれませんが果たしてそこまで余裕があるのか。きっと次回また悩みます。

 

さらに国内移動は昼夜と選択肢がありますが月末日本に帰る12時間飛行機は選択肢なしです。飛行機の中でも同じように1時間が限界の短い睡眠を繰り返す娘が予想されます。ちょっと覚悟ができたので今回はじめて夜に移動して良い経験になりました。